もうすぐ8月ですね。
息子は現在、保育園の年長さん。
来年の4月には、小学生になります。
本来なら楽しみな時期なのかもしれません。
でも正直なところ、来年の今頃の生活がまったく想像できません。
こんにちは。まどかママです。
私には、知的障害を伴う自閉症スペクトラム(ASD)の5歳の息子がいます。
現在、小学校は特別支援学校と地域の小学校の支援級、どちらが息子に合っているのか家族で悩んでいます。
どちらを選ぶのが息子にとって一番いいのか。
今の仕事は続けられるのか。
放課後はどう過ごすのか。
毎日、無事に学校へ通えるのか。
考え始めると、不安は次から次へと出てきます。
今回は、私が今まさに感じている「小1の壁」についてお話ししたいと思います。
小学生になった息子の姿が想像できない
「ついこの前生まれたばかり」と思っていた息子も、もうすぐ小学生になります。
子どもの成長は本当にあっという間ですね。
でも、知的障害を伴うASDの息子が小学校で過ごしている姿は、今の私にはなかなか想像できません。
例えば休み時間。
保育園では先生がそばで見守ってくださり、必要なサポートを受けながら過ごしています。
でも小学校では、自分で考えて行動する時間が増えます。
息子は休み時間をどう過ごすんだろう。
一人で好きな場所へ行ってしまわないかな。
ちゃんと教室へ戻ってこられるかな。
そんなことばかり考えてしまいます。
そして一番心配なのは「移動」です。
今の息子が、一人で家まで帰ることは難しいと感じています。
だからこそ、
「特別支援学校の方が安心なのかな」
「地域の小学校の支援級でも大丈夫なのかな」
と、毎日のように悩んでいます。
就学は子どもだけの問題ではない
息子の就学は、私自身の働き方にも大きく関わってきます。
私は現在、薬局で薬剤師として8時30分から16時までパート勤務をしています。
でも、小学生になったら今まで通り働けるかどうか分かりません。
朝は登校の付き添いが必要になるかもしれません。
特別支援学校ならスクールバスがありますが、バス停までは送迎が必要です。
地域の小学校なら、登校班について行くのか、車で送るのか…。
さらに娘の保育園への送迎もあります。
そう考えると、今と同じ時間から仕事を始めるのは難しくなる可能性があります。
下校後は放課後等デイサービスの利用も考えています。
これまで3か所見学しましたが、「ここなら安心してお願いできそう」と思える場所には、まだ出会えていません。
学校だけではなく、仕事や放課後の過ごし方まで一緒に考えなければならない。
就学が近づくにつれて、考えることがどんどん増えていきます。
夏休みや偏食の問題も…
小学生になると、長い夏休みがあります。
放課後等デイサービスを利用する予定ですが、もう一つ大きな悩みがあります。
それが息子の偏食です。
保育園でも給食を食べられない日があり、オレオを持参させてもらっています。
家では、食べられるものを中心に食事を用意しています。
でも、お弁当が必要になったらどうしよう。
食べられるものを持たせられるのか。
ちゃんとお昼を食べられるのか。
そんなことまで考え始めると、不安は尽きません。
場合によっては、仕事を午前中だけにして、午後は家で息子を見るという選択もあるかもしれません。
就学について考えていると、学校だけではなく、仕事、放課後、お昼ご飯、長期休み…。
本当にたくさんのことを同時に考えなければならないんだと実感しています。
まさに「小1の壁」が目の前まで来ているような気がしています。
おわりに
就学は子どもの成長を喜ぶ一方で、親にとっては大きな環境の変化でもあります。
先のことが分からないからこそ、不安になるのは当然なのかもしれません。
今の私は、「これが正解」という答えをまだ見つけられていません。
それでも一つひとつ情報を集めながら、息子にとって一番いい選択ができるように考えていきたいと思っています。
もし今、お子さんの就学や発達について同じような悩みを抱えている方がいましたら、一人で抱え込まないでください。
私も同じように悩み、迷いながら毎日子育てをしています。
専門家ではありませんが、発達障害の子どもを育てる親として、「その気持ち、分かります」とお話しできることがあると思っています。
発達障害や子育てに関する電話相談・チャット相談を行っています。
「誰かに話を聞いてほしい」
「就学への不安を聞いてほしい」
そんな時は、お気軽にご相談ください。
少しでも心が軽くなるお手伝いができたら嬉しいです。