こんにちは。競争社会である現代では、疲れてしまうことも多いと思います。私はよく「お疲れ様です」と挨拶しがちなのですが、本当に、生きてるだけで疲れますよね。皆さん、えらいです。
少しずつ、現代でも「比べるより、自分のペースを大切にしたい」という人が増えてきたように思います。それこそZ世代の「自分らしさ」を求める風潮は、まぎれもない証拠になるでしょう。
よく「亀とうさぎ」という寓話をもとに地道な努力を肯定する人が多いと思うのですが、私はどちらかというと、ウサギに同情することも多いです。
現代なんてじっくり過ごそうものなら情報量でおぼれ死にそうになります。むしろ、ずっと何も感じないでいて、最後にびゅっと激情が走るくらいのほうが苦しむ時間は短いのにと思ったり。ひねくれてますねぇ。
でも、「人生は百年」の時代に突入しました。長く生きていく中でいかに苦しみすぎずに生きるかを考えることは大事だと思うのです。全速力で駆け抜けて早めに終わっておくのも自分らしさだし、自分のペースを保って長く命を維持することも自分らしさです。
長距離走とか短距離走とか、そっちの方がわかりやすいんですけど、でも、どの例えにしても「どう味わうか」という面については表現できません。
感性が強いなら、短距離走をしてしまうと逆にしんどいかもしれません。感性や自分の体のことを考えないといけないから、この話は一概にできないのです。
ただ、そうですね。結局、その選択は自分でするのが必要だと思います。他人と比べて歓声が高いとか低いとか考えるのは自己把握に大事ですが、やはり一番信じるべきなのは自分の感覚です。
しんどいと思わない程度の生き方をしましょうね。